我が家のカブトムシとメダカ
以前、家族のタイトルで我が家の生き物をお話ししました。
カブトムシが幼虫からサナギへ。
これは、見たら分かりますよね・・・オスです。
幼虫7匹中、5匹がサナギになってました。
確認できる範囲では、オスが2匹いました。
サナギの時期は、あまり刺激を与えず静かに見守るだけです。
刺激を与えたり、コロコロ動かすと表皮にダメージができて形が崩れます。
最悪、ストレスで死んでしまうこともあるようです。
じっと見守るだけです。
それから、もう一つ。
ある日、子供達がメダカの水槽にある水草の根にメダカの卵を発見!
(私は教えてもらたけど分からなかった(苦笑))
子供たちが言うには”親メダカが卵を食べてしまう”と言うので、(卵があることを)半信半疑で水草を別の水槽へ移して観察開始。
2週間ほどしたある日のこと、子供達が”赤ちゃんメダカがいる!”と教えてくれて水槽を覗いてみると・・・なんか1〜2mmぐらいの眼の部分?が黒い透明の物体がスイスイ泳いでいます。
めちゃくちゃ小さくて写真が撮れません。
調べてみると赤ちゃんメダカの飼育はかなり難しいらしい。
いろいろと調べて子供達と育ててみます。
おしまい